2025年に老害化しないためには副業=新しいことを始めて脳に刺激を与える
いろいろ方法はありますが、老害化しないためには副業=新しいことを始めて脳に刺激を与えるのが一番いいと思います。筋トレでもいんですが、お金と健康を同時に形成していくのはとても大事ですよね。
健康づくりには資金・お金が必要ということで先にお金の話しをもってきました。
特に2023年に老害化しないためにカンタンにできる副業を4つご紹介していきます。
アフィリエイトを始める
敷居が低いという点ではアフィリエイトがとても今の時代には合っています。SNSやYoutube、サイトアフィリエイト、アドアフィリエイトなど、方法も増えていること、ツールが充実していることからネット初心者でも稼ぎやすくなっていますし、ツールを使わなくても再現性の高いマニュアルも増えているのでおすすめです。
ちょっと詐欺ツールやサロンやオープンチャットのメンバーにしてモノを売りつけたりする人も多いので「詐欺を見抜く目」は必要かも。
始めやすいジャンルは恋愛系・お金系・コンプレックス系などが稼ぎやすいです。
ツール開発を始める
「アメリカのゴールドラッシュで儲けた人は金を掘っていない。」というはなしは聞いたことがあるでしょう。金(Gold)を掘るよりも、金を掘るツルハシ(道具)を売るのが一番稼げます、という話です。
転売やアフィリエイト、FXなんかのツールは「いろいろめんどうなステップを飛ばしたい」初心者に売るのに最適です。
たとえば
インスタのフォロワーを増やすツール
などですね。
「アフィリエイトの方法を紹介するマニュアル」なんかも「ツルハシ(稼ぐための道具)」ですね。ツールの開発っていうとプログラミングとかできないと駄目っていうイメージがありますが、実は「やりかたをワードなどでまとめて有料・無料で配布」っていうのも立派なツルハシです。
動画の台本制作・シナリオライター
動画の台本制作・シナリオライター。パソコンじゃなくてもスマホひとつでも文章は作れますよね。実は、動画制作がここ数年延びているというのは聞いたことがあるでしょう。
実際にTiktokやYoutubeだけではなく、動画市場はものすごい拡がりを見せています。タクシーの動画CMや郵便局・病院の待合にモニターがあってそこで広告が流れてたりしますよね。
動画制作市場は2025年には1兆円を超える規模になり、作成するフローは細分化されていきます。細分化ってどういうこと?ってなりますよね。
たとえば一昔前は、会社のホームページをつくる人は1人に依頼していましたが、そのうち、構成を考える人、原稿を書く人、SNSをする人、写真素材を撮影する人、ロゴをつくる人・・・・と、パーツに分けて専門的にレベルの高い人へ分けて依頼する流れがあります。
自動車をつくるときに自動車部品をそれぞれいろいろなメーカーに発注するような形です。
動画制作も市場規模が大きくなるにつれ、企業の予算も多くなり、レベルの高いパーツを集める段階へ変わっていきます。そして2023年に注目されるのが動画の台本やシナリオライターです。作れる人は増えても、台本を書ける人が圧倒的に不足しているんですよね。おすすめです。
SNS運用代行
会社にSNSがないことがおかしい世界に突入しています。TwitterやTiktok、FacebookにInstagram。SNSがない会社やSNSをやる時間もリソースもないけどやりたい会社がとても増えていますね。
リタイア後のシニアが復職した会社のSNS担当になるというのもすでにいろいろと知識がある状態で始められるので敷居が低いです。
新しいことを始めて勉強できる人が老害化しないというのもうなづけますね。
まとめ
というわけでいろいろと2023年に流行りそうなものをまとめていきました。メタバースなどの3Dモデリングやプログラミング、WordPressのPHPカスタマイズなども勉強できるのならおすすめです。